Prime Monarch LW
販売元 : ドスパラ
価格 : 229,800円〜
URL : http://www.dospara.co.jp/
Prime PC最新モデル"Prime Monarch LW" その実力やいかに。
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こんにちは。(い)です。私、(い)が担当になってからはどちらかというPCの外につく・つける商品のレビューが多かったこのコーナーですが。
製品レビューの読者の皆様、大変お待たせいたしました。
Alderwoodです。i925Xです。LGA775です。
今回はPC丸ごと1台レビューです!
Prime PCシリーズ最高峰、"Prime
Monarch LW"をご紹介します。 |
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各メディアやWEBサイトで詳細な仕様は公開されていますのでここでの表記は割愛いたしますが、LGA775版Pentium4/DDR2
SDRAM/PCI Expressと、ぱっと思い出すだけでもこれだけの新しい規格やパーツが動作対象となるi925X。こうなるとi8xxシリーズなどで使っていたパーツは対応できない物がちらほらと。
μPGA478→LGA775のコンバーター(又の名を下駄)出ないかな………。
などという個人的なたわごとはさておき、LGA775のポイントとして「電源周りが改良されて、消費電力が大きな高クロックモデルも安定動作」というのがあるのですが、真の利点は「CPU側にピンがない」これに尽きるのではないかと思います。
自作PCの歴史はCPUのピン折れ・ピン曲がりとの戦いの歴史でもあったと過去を振り返る(い)。昔、やっとの思いで買ったCPUのピンを誤って一度に10本以上曲げてしまい、泣きながら直した覚えがあります。
LGA(Land Grid Array)775ではCPUが平面になり、かわりにマザーボードのソケット側でピンを持つようになりました
CPUを取り付けない時は付属のキャップをつけてソケットにごみが入ったり、うっかり触ってピンを傷つけないよう保護しておきましょう。
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今回お借りしたPrime
Monarch LWレビュー機のスペックは通販センターで販売中のベースモデルと同じくIntel
Pentium4 550(3.4GHz/L2 2M)/DDR2 SDRAM 1GB/160GB
Serial ATA HDD/8倍DVD+R DL対応ドライブ/Windows XPHome。そしてもちろん、
まずは外観から。ミドルタワーケースのMonarch LW ケースデザインは歴代Prime PCと同じです。しかし見た目にだまされることなかれ。このケースの中には新アーキテクチャがぎっしりとつまっています。Prime
PCシリーズ最高峰にふさわしく、ベイ最上部に取り付けられたドライブはDVD+R DL対応です。
では、ちょっと中をのぞいてみます。手で回せるスクリュー式ネジを一つ外し、サイドパネルのつまみをチョイっと押すと簡単に開きます。後々のメンテナンスもこれなら楽々です。
CPUファンとケースサイドファンです。 LGA775用のCPUファンはμPGA用に比べると形状のせいか大きく見えます。固定方式は今までのレバー式から四点ネジ止めタイプに変更されています。このタイプですとファン取り付け時にマザーがたわむこともありません。μPGAの時にもこの方法を導入してくれたら……と思う方も多数いらっしゃるのではないでしょうか。
925X/915チップセットではSerial ATAを4ポートサポート、そのかわりにIDEは1ポートに減りました。 Serial
ATAの光学ドライブ系はまだまだ種類が少ないので、HDDはSerial ATA接続型を使用し光学ドライブ系は当面IDEポートを利用して接続することになります。
PCI Express x16バスに取り付けられたATI RADEON X600 PRO 転送速度がAGP8xでは2.13Gbps/sだったものが、PCI
Express x16で40Gbps/s(理論最大値)まで大幅に向上します。まさにグラフィックカードのためのバスともいえる性能です。
PCIバスは2本、その上にはPCI Express x1が PCI Express x1バスは、PCIバスの約2倍強の転送速度となる2.5Gbpsの転送を可能にします。どんなデバイスがPCI
Express x1をまとって登場するか非常に楽しみです。
DDR2 SDRAMです。 i925XはDDR2のみをサポートします(ECCも可)。形状は今までのDDR SDRAMと酷似していますが、ピン数はそれとは異なり240ピンです。Monarch
LWベースモデルでは1GB(512MBx2)搭載しています。
(い)が個人的に気になるのはi925X/i915で搭載されたコードネーム"Azalia"ことHi-Definition(HD)
Audio機能。"オーディオの詳細プロパティ"で用意されていた"スピーカーの種類:7.1サラウンド
サウンド スピーカー"が生かされる時がやってきたのです!
え?
(い)は7.1chのスピーカーシステムを持っているのか、ですって?
……ええ、持っていません。もちろん持っていませんとも! とほほ。
Prime Monarch LWにはEDIFIER
R10 アクティブスピーカーが標準で付属していますのでまずはこちらで音を鳴らし、後から5.1ch分のスピーカーを追加してサラウンド環境を楽しむことも可能です。
それではお待たせいたしました。いよいよベンチマーク結果の発表に移ります。 |
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(い)がここであれこれ言うよりも、まずは結果をご覧あれ。
Superπ 104万桁 37秒
SiSoft
Sandra 2004 SP2
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CPUマルチメディア
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ファイルシステム
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メモリの帯域幅
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キャッシュ&メモリ
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HDBench3.40beta6
| FFBench2 |
3DMark2001SE/3DMark03 |
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(a:アンチエイリアシング/b:異方性フィルタリング)
どうでしょう? 速いですか? 遅いですか?
この数値はベースモデルの状態そのままで計測しています。
ですので、お客様がその気になれば――――? |
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まとめ:ベースモデルとしてのPrime
Monarch LW。 |
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| 「この10年間における最も重要なPCプラットフォームの革新の1つ」とIntelが語るi925X/i915。最先端のデバイスを揃えて使う必要があるだけに、パーツ毎の相性などの情報がまだまだ少ないのが現状です。最新アーキテクチャのパーツを1つ1つ買い集めて組み立てるのはもちろん楽しいですが、「買った、組んだ、相性で動かないみたい……?」というリスクがあるのもまた事実。Prime
Monarch LWは完成済みでお渡ししますので、相性問題のわずらわしさとサヨナラできます。安心の1年保証がついていますので、万が一トラブルがおきても大丈夫! Prime
Monarch LWはベースモデルのままでも十分速いですが「メモリがもっと欲しい、HDDをもっと増やしたい、CPUは最高の物を」といったカスタマイズにも対応していますし、LGA775&PCI
Expressで将来の拡張性も十分です。「難しいことは考えたくない、買ってすぐ使いたい」方にも「自作したい、カスタマイズしたいけれど……」という方にもご満足いただけるPrime
Monarch LW! この夏のイチオシです。 |
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Posted by dospara_review at
18:20│
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その他 │
2004年06月24日