Transcend TS40GHDU1

a30e2053.jpg メーカー : Transcend
価格 : オープンプライス
(ドスパラ通販センター 28,800円)
URL : http://www.transcend.co.jp/

信頼と安定のブランド"Transcend"からスマートに使えるポータブルHDDを紹介します。

小さい物好きな人集まれ!
こんにちは。(い)です。以前ドスパラ紀行の方で書いたのですが、私は小さくて持って歩けるものが大好きです。ですから、そういった類の商品が出ると気になって気になってしょうがない! 何かないかな〜、新しい商品出てないかな〜とうろうろしていると「(い)さん、こんなのがあるんだけどどう?」とご紹介いただいたのがTranscendのポータブルHDD、TS40GHDU1でした。今回はTranscend社様からサンプル品をお借りすることができましたのでレビューしてみたいと思います。
まずは外観。
化粧箱です。黒地に白のシンプルなデザインです。 本体カラーが白ですのでそれに合わせてのことでしょうか。持った感じはかなり軽く「えっ、この中に本当に入ってるの?」と言いたくなるくらいです。

裏面には8カ国語で製品の特徴が記載されています。スペック表記もありましたので、転載します。

サイズ(mm) 95x71.5x15
重量 130g
対応OS Windows98SE/Me/2000/XP/MacOS9.1以降(98SEでは付属ドライバが必要)

箱ばかり眺めていても話が進みませんので、中身を取り出しましょうか。

中身を取り出すといえば、Transcend社の担当者様にサンプルの貸し出しを申し込む時、どこのHDDを搭載しているのか気になってついうっかり「分解してもいいですか?」と口を滑らせたところ「いや、それはちょっと……」と言外に断られてしまいました。そして今日、届いたサンプルの箱裏のシールをよく見ると「TOSHIBA」の文字が! Transcend様、お気遣いありがとうございます・・・

えっ、違う違う? これは元から貼ってある? 
大変失礼いたしました。

でも搭載HDDがどこの物かわかると、今度はどういう構造になっているのか気になります。気になるんですよね。皆さんも気になりませんか?
 
 
 
 
箱の中身は?
TS40GHDU1本体、接続ケーブル、ドライバ/ソフトウェアディスク、製品カタログ、Warranty Card、クイックインストールマニュアル、持ち運びに使える専用カバーが入っていました。

専用カバーですが、TS40GHDU1を入れるとちょうどUSBポートが来る場所にジャストサイズで穴が開けてあります。カバーをつけたままでもケーブルがつなげるように、そのまま使えるようにとの細やかな気配りです。 ケーブルを直接つなげるポートがここだけ、ということはもちろんバスパワー駆動!

底部には動作を知らせるLEDがついています。このLEDも、もちろんカバーをつけたまま確認することができます。

手持ちのATAGOとサイズを比較してみました。ATAGOと比べるとぐっと小さいです。文字通り"手のひらサイズ"厚みはATAGOと同じくらいです。

さてさて、1.8インチHDD搭載ポータブルHDDは見た目や中身こそ違えどもいくつかリリースされています。そのほとんどはメーカー1年保証なのですが、Transcend TS40GHDU1はなんとメーカー2年保証です! ただでさえPC用パーツの中では壊れやすいとされるHDD、しかも持ち運びを前提としているポータブルタイプで2年保証! Transcend社はユーザー(のお財布)に優しいメーカーです。

※無論、保証規定外の使い方をして壊れた場合は実費修理となりますのでお気をつけ下さい。

それでは、実際に動かしてみます。TS40GHDU1の実力や如何に?

勝負の相手は以前ドスパラ紀行で紹介させていただいたATAGO。この中にはFUJITSU MHT2040ATが入っています。同じ40GBということで対決です!
 
 
 
 
 
 
気になるベンチマーク。
その前に、前哨戦ということで持ち運び用カバー勝負 USBポート用の穴も加工されていてTranscendのロゴも施されているTS40GHDU1の方が高級感があって○。ということでTS40GHDU1の勝ち。

それではベンチマーク結果を。

・ATAGO(FUJITSU MHT2040AT)
・TS40GHDU1(TOSHIBA MK4004GAH?)

Drive size:100MBで測定




ATAGOの、というよりはMHT2040ATの方が速いですね。TS40GHDU1の中身をMK4004GAHと仮定して、ですがMHT2040ATが1プラッタに対しMK4004GAHが2プラッタであること、平均シークタイムがMHT2040AT/12msに対しMK4004GAH/15msであったことが今回のベンチマークで現れた数値の差、ということなのでしょう。技術的にも出荷台数的にも"こなれてきている"2.5インチHDDに対しまだ市場に"種類がいくつもあるわけではない"1.8インチHDDですから、今後の製品改良でこの差はいくらでも縮まっていくと思われます。
 
 
 
 
2ページ構成、次はExBoot編です。
ポータブルHDDと言えば何らかのソフトがついているのがごく当たり前になりつつある昨今、TS40GBHDU1にもしっかりとついていました。付属CDの中に入っていたのは"ExBoot"というあまり聞きなれない名前のソフト。名前から察するに、バックアップソフトのようですが………?

   
   
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Posted by dospara_review at 18:31Comments(0)ハードディスク │2004年06月17日
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