新登場のGeForce GT430で、エコ&3DPCを作成

パッケージ GeForce GT 430

メーカー名&URL
Palit:http://www.palit.biz/main/index.php?lang=en

価格:6,980円(10/14現在)

リモコン発見で我が家のテレビ(37インチ液晶・解像度1366×768)が復活した直後なのに、
電気屋で42インチプラズマテレビ(解像度1920×1080・録画機能搭載)が
10万円未満(エコポイント引けば7万円台)なのを見つけてしまい、
思わず買い換えたくなってしまった(酒)です。

今回は、今週始めに登場したばかりのGeForce GT430を紹介します。





●GeForce 400シリーズのエントリー向けモデル
先日発売されたGeForce GT430は、GT220の後継となるエントリー向けのビデオカードです。
400シリーズ初の補助電源コネクタ無しの製品という事で、消費電力の少なさも期待できます。

そこで、以前GT220・GT240で「エコ&3Dゲームもプレイ可能PC」を作成している事から、
このGT430でも挑戦してみました。
もちろんGT220の後継という事を踏まえ、性能がどうなっているかもチェックします。
※GT220・GT240使用のエコPC記事は こちら!
 その他のエコPC記事は  こちら と  こちら と  こちら と  こちら!


製品写真
チェックした製品は、
Palit:GeForce GT 430 1GB (NEAT4300FHD01)
です。
GT430はリファレンスデザインがLowProfile対応のため、コンパクトなのが特徴です。
ただし本製品のヒートシンクは厚さが2スロット分ありますので、真下のスロットに増設カードが無いかご注意ください。


今回の構成は、
マザーボード:MSI 785GM-P45
CPU:AthlonII x2 245e
MEMORY:PC3-10600 2GB×2
OS:Windows 7 Ultimate 32bit

チェック項目と設定は以下の通り。
・3DMark06(解像度:1280×1024、Select Tests:「SelectALL」)
・MHFベンチマーク「絆」(解像度:1280×720)
・「FINAL FANTASY(R) XIV」(以下FF14)ベンチマーク(Low)

・消費電力(ワットチェッカーで計測)
 アイドル時:OS起動後約10分後
 負荷時  :CPU負荷ツール「Prime95」と、絆(解像度:1920×1080)を同時に実行し、1周終わるまでの最高値


なお、比較対象としてGT220・GT240(両方DDR3版)を用意しました。
  3Dmark06 FF14 消費電力(アイドル・負荷)
GT220 6636 2434 1353 49W・138W
GT240 8036 3590 1943 50W・149W
GT430 7358 2754 1560 48W・141W



●GT220の後継として十分な性能、軽いゲーム目的の方にオススメ
スコアを見る限り、
3D性能はGT220と比べてアップ。さすがにGT240には及びませんが、中間に落ち着きました。
また、本製品はDirectX 11に対応というアドバンテージがあり、将来性はGT220を凌駕します。
なお、消費電力に関しては、一部のレビューサイトではGT240より高いという話も見受けられますが、
この計測ではGT220とGT240の間に収まっていますので、個体差かもしれません。

結論として、本製品はさすがに最新FPSやFF14を快適に、というモデルではありませんが、
ブラウザゲームはもちろん、多くのネットワークRPGもプレイ可能です。
もちろん動画再生支援機能も搭載してますので、Blu-rayドライブ等の再生用途にも向いています。
LowProfile対応でコンパクトケースにも搭載しやすく使い勝手が良いですから、
小型の動画再生PCが欲しい、という場合の候補にもいかがでしょうか。



■今回紹介した製品
Palit:GeForce GT 430 1GB (NEAT4300FHD01)


その他記事一覧は こちら



Posted by dospara_review at 16:44Comments(0)TrackBack(0)ビデオカード | マルチメディア2010年10月14日
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