コストパフォーマンス抜群のIntelSSD 「SSDSA2MH120G2K5」を検証

概容 X25-M Mainstream SSDSA2MH120G2K5

メーカー名&URL
Intel:http://www.intel.com/index.htm?ja_JP_01

価格:19,970円(12/2現在)

どうも、
テレビ購入を散々迷った挙句、ようやく11/30の夜に電気屋に行ったものの欲しい製品は全滅。
注文だと8週間待ちのため断念した(酒)です。皆さんも決断はお早めに……。

今回はIntelSSDの120GB製品「SSDSA2MH120G2K5」版を入手しましたので、
実際の速度をチェックしてみました。


パーツの犬ツイッター絶賛つぶやき中ですので、ぜひご覧下さい。
※パーツの犬ツイッターは こちら!





●早くも人気のIntel製SSD最新製品
先月発売された「SSDSA2MH120G2K5」は、
容量が120GBに増えながら2万円以下を切る価格で登場し、かつ速度が上位の160GBと同等ということで、
早くも40GB・80GBに並ぶ人気となっています。

最大速度に関しては、SATA3.0(6Gbps)対応のC300シリーズ(読込み最大355MB/s)にはさすがに及びませんが、
SATA2(3Gbps)接続の場合、最大250MB/s程度のためほぼ同スペックとなります。
そこで、SATA2接続時に本当に互角なのか、チェックしたいと思います。
※C300採用のCTFDDAC064MAG-1G1紹介ページは こちら!
 販売ページは こちら!


パッケージ横
本製品のスペックは、Read:250MB/s、Write:100MB/sで、これは上位の160GB版と同じです。
写真の様に、パッケージ横のスペック表記は80GBと同じカテゴリのため誤解しがちですが、
製品ページを見ると、160GBと同じ100MB/sとあります。
※スペックが見えない場合、「Comparison chart」をクリックで表示されます。

ではチェックを開始します。使用PCは以下の通り。
マザーボード:ASRock H55M-GE
MEMORY:PC3-10600 2GB×2
ビデオカード:Palit GeForce GT240
OS:Windows 7 Ultimate

チェック方法は、最初に定番のベンチマーク2種類。
・CrystalDiskMark 3.0
・ATTO Disk Benchmark v2.46

そして実際のソフト起動時間やデータコピー計測。
・LineageII起動時間
※スタートメニューで「スタート」を押してから、タイトル画面が表示されるまでの時間。
OS起動直後と、タイトル表示後ゲームを終了し、すぐ再起動の2回を計測。
・同一ディスク内データコピー
※ファイル数2,399、容量10.6GB


なお、比較対象として、C300の64GB製品である
Crucial:CTFDDAC064MAG-1G1
を用意しました。

Intel120GB ・SSDSA2MH120G2K5

C300-64GB ・CTFDDAC064MAG-1G1


  LineageII起動時間 データコピー時間
SSDSA2MH120G2K5 22秒・17秒 2分41秒
CTFDDAC064MAG-1G1 23秒・18秒 3分21秒

CrystalDiskMarkやATTOを見る限り、
SSDSA2MH120G2K5の書込みは120MB/s前後出ており、公称値に勝ります(複数回計測済み)。
Intel製SSDの書込み速度は、80GBも速い傾向(公称:70MB/s、計測:80MB/s)がある事から、
公称値が少し控えめに表記されている様です。

その他速度も、データコピーが3分を切り、LineageIIもC300のSATA2環境と同等と言えるでしょう。
※C300:128GB製品の書込みは140MB/sあり、データコピー時間が早くなります。



●SATA2環境の人にオススメのSSD
結果として、SSDSA2MH120G2K5は速度・コピー時間・実際のアプリケーション起動いずれも良好で、C300と互角でした。
120GBで19,970円という価格は、C300(128GBで22,980円)より買い求めやすいのがポイント。
おまけに3.5インチベイ取付用マウンタやSATA2ケーブル等が標準付属しているのも便利です(付属品は変わる可能性があります)。

すでにSATA3.0がある、もしくは近日中にSATA3.0環境へ移行する予定なら、
読込み355MB/sが期待できるC300をオススメしますが、
SATA2環境で問題ない場合、SSDSA2MH120G2K5のコストパフォーマンスが秀逸です。

特に、「OS起動用ドライブとして使いたいが40GB・80GB製品では容量に不安がある」
と手を出していなかったという方も、120GBあれば安心かと思いますので、ぜひ選択肢に加えてはかがでしょうか。
※ただし、ハードディスクよりは小容量のため、油断してゲーム等の大容量アプリケーションをCドライブに多数インストールしたり、
デスクトップ上に大容量ファイルを複数置くと、容量不足になりがちですのでご注意下さい。
容量不足の対処法は 40GB製品の紹介記事をご参考下さい!



■今回紹介した製品
Intel:X25-M Mainstream SSDSA2MH120G2K5


その他記事一覧は こちら



Posted by dospara_review at 16:53Comments(0)TrackBack(0)SSD | ドライブ類2010年12月02日
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