ADATAの新SSD「SP550」を検証
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このところの気温低下もあり、扇風機をようやく片づけた(酒)です。
今回はADATAから登場した最新SSD「SP550」をチェックします。

●ADATAの新SSD
「SP550」の速度をチェック
このSP550は、ADATAのエントリー向けに発売された新SSDです。
コントローラーにSMI、フラッシュメモリはTLCを採用し低価格を実現。
120GB:5000円台、240GB:9,000円台、480GB:19,000円台に抑えられています。
この価格により、発売直後から人気となっている製品ですが、
知名度が低いSMIコントローラーという事で、性能が気になる人もいると思います。
という訳で、240GB製品を入手しましたので、実際の速度を見てみましょう。
製品や付属品の写真はこちらです。
左はSSDの厚さを9.5mmにするスペーサーです。
3.5インチベイ用マウンタが必要な方は別途ご用意ください。
※スペック詳細はメーカーページをご覧ください!
では速度チェックを開始します。使用PCと計測内容は以下の通りです。
比較対象は、1つ上のモデル「SP600」の256GB記事から参考として流用します。
・使用PC
マザーボード :ASRock Z170 Extreme4
CPU :Core i7 6700K
メモリ :PC4-17000 4GBx2
OS :Windows 10 Home 64bit
・チェック内容
CrystalDiskMark 3.0.3
ATTO Benchmark 2.47
同一ディスク内データコピー
※ファイル数2,399、容量10.6GB
・SP550 240GB
・SP600 256GB(参考)
| コピー時間 | |
|---|---|
| SP550 240GB | 2分11秒32 |
| SP600 256GB(参考) | 1分32秒07 |

●エントリー向けらしい点もあるが
性能十分でコストパフォーマンスは優秀
結果はご覧の通りです。
CrystalDiskMark、ATTO Benchmark、
いずれもSATA3.0のSSDとして問題無いレベルと言えます。
また、通常と0Fillで差はほとんどありませんでした。
コピー時間がSP600より遅めなのが、エントリーモデルとしての位置付けと考えて良さそうです。
なお、このコピーは10GBのデータを同時に読書きする処理ですので、
ここまでヘビーな状況になると少し遅くなるんだ、と思ってもらえればよいでしょう。
感想として、このSP550は通常使うには不足ないスペックを備えており、
しかも低価格ですのでコストパフォーマンスは上々です。
普通に増設用として、そして新PCを作成時の新ドライブとして、
コストを抑えつつ速度も求めたい方にお勧めしたい製品と言えるでしょう。
■今回紹介した製品
ADATA:SP550
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