ゆでたまご製造器

4911f919.gif販売元 : ドスパラ
価格 : オープンプライス
(ドスパラ通販センター ト 1,980円)
URL :

シンプルかつ奥の深い料理「ゆでたまご」、おいしくできるかな?

ドスパラの秋は食欲の秋。
こんにちは。(い)です。商品企画自体は以前からあったのですが、実現を待つこと幾星霜。この秋、ようやくドスパラに登場です。その名はなんと、

ゆでたまご製造器!

イメージどおりそのままの、実にわかりやすいネーミングです。実際の機能はわかりやすく使いやすいのでしょうか?

(い)は温泉たまごが好物。じゃがいもも好物。
実は私、何を隠そうじゃがいも料理と温泉たまごが大好きです。じゃがいも料理好きが高じてlivedoor Blogの「とんでもない夏2004」にこっそり応募したこともあります。もしもあの時「温泉たまごで1ヶ月を過ごす」コーナーがあったなら、もちろんそちらにもエントリーしたことでしょう。ということで温泉たまご製造器なるものをいくつか所有しているのですが、どれを使っても思ったような固さの温泉たまごが作れないんです!

で、社内で「ドスパラでゆで卵製造器を売るらしい。しかも時間を調節して温泉たまごも自在に作れるらしい」という噂を聞きつけ、発売を今か今かと待っていた次第なのです。"時間を調節"、このキーワードは温泉たまご作りの鍵となります。今までの製品ですと温泉たまごを作成中にお湯がぬるくなってしまい、どうしても「ゆるい」温泉たまご風の生たまごになってしまったのですが今度は期待できそうです。

そして今日、ようやく私の手元にゆでたまご製造器が届きました。はたして、(い)の希望通りの温泉たまごはできるのでしょうか?

ゆでたまご製造器を眺めてみる。
それでは早速、ゆでたまご製造器とごたいめ〜ん。

パッケージ外観です。「微電脳煮蛋器」と書いてあるようです。言わんとしている事はなんとなく伝わります。 箱から取り出してみました。右のにわとり型の物体がゆでたまご製造器、左の六角形の器はカスタードボウル、その後ろが計量カップです。この他に日本語の取扱説明書がつきます。 にわとり蓋を取り外してみたところです。丸い穴が開いているのはエッグトレーです。この下に水を注ぎ、トレーにたまごをセットしてゆでたまごを作ります。
正面のスイッチ/タイマー部分を拡大しました。タイマーは3分(3M)から13分(13M)までの2分刻みです。左の"Select"で分数を選び"ON/OFF"でスイッチを入れます。 くるっとひっくり返してゆでたまご製造器底面です。何と見事に卵型! 日頃注目しない場所へもこうしたこだわりを込めています。電源コードは手動巻取りでここにしまいます。  

今まで(い)が持っていた「温泉たまご製造器」なるものは、(1)プラスチック容器にお湯と生たまごを入れて(2)適度に放置(3)湯からたまごを取り出す、というプロセスを経て温泉たまごの完成となるのですがよくよく考えてみると器に保温機能がないので温泉たまごを作っている最中にお湯が冷めてしまい、何度試しても「ほのかに加熱された生たまご」にしかならないのです。だ・け・ど、ゆでたまご製造器なら電気を使いますし、タイマーもありますからきっとナイスな温泉たまごができるに違いありません! いやきっとできる! そうに違いないと言ってください!

ということで、ゆでたまご製造器を試してみることにしました。

まずはゆでたまご。
ゆでたまご製造器単体では何もできませんので、中身のたまごをまずは入手。たまごってコンビニで買うと意外と高いのですね……。できあがったゆでたまごは同じフロアの皆さんにも一緒に(むしろ強制的に)食べていただくことにして調理開始です。

まずはたまごがなくちゃね! ということでたまごを入手。全部で10個です。トレーの下にある調理ヒーターに水を注ぎ、トレーとたまごをセットします。 「わずか7分でゆで卵ができあがります」という説明書の言葉を信じて、7個をセットし7分でタイマーをセットしてみたところ、ほとんど生状態………無念。このたまごはあとで使うことにします。 たまごを6個に減らし、追加で3分加熱すると「外は固ゆで、中は半熟」のゆでたまごができました。おいしそうですね。でも(H)さんは「僕は固ゆでが好きなんです」と不満そう。
(H)さんの希望に応えるべく再トライ。今度は2個x11分でチャレンジ。2個のうちの片方を(M)さんに剥いてもらいました。出来栄えのほどは? 一方、もくもくとたまごの殻を剥く(H)さん。しばらくすると「やった!」の声が。どうやら(H)さん好みのゆでたまごに仕上がったようです。  

このゆでたまご製造器、下の調理ヒーターで水を熱しその蒸気をにわとり型の蓋で篭らせることによって卵を加熱するので出来上がったものはゆでたまご、というよりは蒸したまごと呼んだほうがいいのですが一応ここでは便宜上「ゆでたまご」と称させていただきます。次は失敗してしまったゆでたまご、もとい微妙に暖かいなまたまごを再利用して「蒸したまご」を作ります。

次は蒸したまご、そして温泉たまごへ。ミニ焼き豚まんもあります。
付属のカスタードボウルにたまごを割って溶きます。この時一緒にお好みの調味料を入れるのですが今回はゆでたまご用に買ってきた塩しかなかったのであえて入れずに行きます。エッグトレー上にカスタードボウルをセットし、調理ヒーターに水を注いでにわとり蓋をかぶせてタイマーは3分でセット。「ピー、ピー、ピー」というタイマーが切れたことを知らせる電子音が響けば出来上がりです。こんな感じになります。うーん、焼かないたまご焼きみたいなものでしょうか?(画面1) たまごが新鮮なので、これはこれでなかなかおいしかったです。これを応用すればプリンや茶碗蒸しもいけるのでしょうか?

いよいよ温泉たまごに挑戦です。今までの経験を踏まえ、たまごは1個&時間は3分でセットすると……嗚呼、何ということでしょう。冒頭で出てきた失敗たまごと同じ状態になってしまいました。別のたまごで改めて挑戦です。今度は5分に設定します。ゆでたまご製造器からおそるおそるたまごを取り出し、しゃれた器などはないため紙皿に割ってみます(画面2) 見てくれは悪いですが、温泉たまごらしき何かの完成です!

今まで使ってきた温泉たまご製造器よりは一番温泉たまごらしい状態で出てきたのですが黄身がまだまだ柔らかい! (い)はもう少し黄身が固めの方が好きなので、ここは3分x2回でセットすればちょうどよさそうです。

たまごばかりでは飽きるので別のものにもチャレンジ! たまご同様、コンビニで買ってきた「ミニ焼き豚まん」3個入りをゆでたまご製造器で温めてみます。

500Wの電子レンジで2分加熱するとできあがるものをゆでたまご製造器で加熱するとどのくらいの時間がかかるのか? ということで最初ミニ焼き豚まんの容器の蓋を閉めたまま9分加熱したところ、全く温まらなかったため蓋を外して7分加熱してみました。ほかほかミニ焼き豚まんの出来上がりです(画面3) 以前「ドスパラ紀行」にて"周さんのラーメンタイム"でシュウマイを作った時は撮影前に食べつくされてしまいましたので今度はこっそり作って写真をパチリ。

まとめ。
今回ゆでたまご製造器を使用していて気づいた点をいくつか上げたいと思います。

・タイマー終了音がちょっぴり味気ない。
せっかくにわとりを模した形状なのですから、終了音も「ピーッ、ピーッ」という電子音ではなくて「コケコッコー!」という音にしていただきたかったです。

・加熱完了直後のたまごは猛烈に熱い!
ので、ゆでたまご製造器から取り出すときは気をつけましょう。手の皮の厚さに自信がないとやけどする恐れがあります。

・できあがったゆでたまごは流水で急速冷却!
するとたまごの殻が剥きやすくなります。おためしあれ。

・水の量には注意!
少々わかりにくいですが、付属の計量カップにはたまごの個数と好みの固さに応じて注ぐ水の量を加減するためのメモリがついています。たまごのマークは下から順にSoft(黄身は生、白身は半熟の状態)、Medium(黄身は半熟、白身は固め)、Hard(黄身も白身も固ゆで)を表示し、数字はゆでたまご製造器に投入するたまごの個数を示している……らしいのですがそれにしては数字の表記順が逆のような?
この後さらにたまごを追加購入しゆでたまごにしてみたところ

 ・2個×7分では中が柔らかいゆでたまご(いわゆるMedium)
 ・7個×7分でかなりゆるいゆで? たまご(これがSoft)
 ・7個×11分なら固いゆでたまご(Hardらしいです)

になりました。取扱説明書には個数や時間の目安は載っていなかったので、これからお使いになられる方の参考になれば幸いです。

と、個人的には少し物足りなく思うのですが今まで(い)が手にした温泉たまご製造器をはるかに凌駕する 性能を有するこのゆでたまご製造器。ドスパラおよびじゃんぱらでも販売いたします。お近くのお店で見かけた際は、ぜひお手にとってにわとり蓋の愛らしさをその目で確かめてください。そしてぜひこれでゆでたまごを作って食べてみてください。コンロの前で火加減や水の量を気にする、などということもなくお好みの固さで作れるというこの手軽さは一度体験すると病み付きになりそうです。


後日。
たまごを食べすぎて体重が気になった(い)が、この商品のお世話になったのはここだけの秘密です。

          各店舗でもお買い求めいただけます。全国店舗一覧


Posted by dospara_review at 20:15Comments(4)TrackBack(2)その他 │2004年10月14日
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1. ゆでたまご製造機。  [ Dragonsquare - Blog - ]   2004年11月27日 14:34
ドスパラのブログで面白い商品を見ました。「ゆでたまご製造機」です。 http://review.dospara.co.jp/archives/8055527.html ゆでたまごは子供の頃からなじみのある大好きな食べ物の1つですが、自分で作るとなると、簡単そうで意外と難しいんです、加減が。あまり硬すぎて
2. ゆでたまご製造器。  [ Dragonsquare.blog ver.2 ]   2005年06月15日 19:17
ドスパラで紹介されている「ゆでたまご製造器」は優れものです!
この記事へのコメント
1. Posted by Thz   2004年10月15日 01:31
お久しぶりです。
最近パソコンからかけ離れた商品が増えて
あきば*〜 さんみたい (^^;  楽しませてもらっています。

ということで(?)、次回は「CPUで目玉焼き」をぜひ・・・
2. Posted by mito   2004年12月08日 09:51
いつも見てます!
3. Posted by Silphy   2004年12月18日 05:09
店頭で積まれているコイツを見かけたとき、ビビビッときました。
卵料理といえば普段は目玉焼きか炒り卵しか作らないので、これは便利かもと思い、購入しました。
開封してみたところ、外観はなかなか可愛いニワトリでした。
実際に使ってみた感想ですが、説明書が不親切なので、蒸し時間は上記のレビューを参考にするのが良いと思います。私の場合、完熟なら2個で13分程度でしょうか。味は普通のゆで卵と変わらないですね。
ドスパラ某店の店員さんに聞いたところ、あまり売れてないらしく残念です。これからもこういう面白い(?)アイテムがあったら購入してみたいです。
4. Posted by 最強ナンパ師   2005年02月05日 16:36
一気に7個も作れるんですね〜^^
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